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五月人形特集

五月人形特集 MAY DOLLS

2種類のタイプから、あなたのお部屋に合った五月人形を選べます

  • ケース飾り
  • ケース飾り

兜ケース飾り

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兜収納飾り

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吊るし飾り

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五月人形 Q&A

  • ◆ 五月人形を飾る時期

    一般には春分の3月20日~5月中旬頃とされています。(※あわてて前夜に飾るのは「一夜飾り」と言って縁起が悪いとされています。)春分は、昼と夜が同じ長さになる日です。昔の人は、自然に感謝し春を祝福する日だと感じていたようです。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。また、この日の前後にご先祖様への感謝の気持ちを伝えるためにお墓参りに行く習慣もあります。

  • ◆ 誰が購入するの?

    一般的には、母方の祖父母が贈るものとされていますが、内孫の誕生を祝って父方の家が購入する場合や、両親が住宅事情に合わせて購入するなど、さまざまです。赤ちゃんのお父さんお母さんが購入されることもあります。(地域によって異なります。)

  • ◆ どこに飾ればいいの?

    幸せを見守ってもらうためのお人形ですので出来るだけ床の間に飾るのが理想的ですが、アパートやマンション、現代的なお宅の場合は、玄関や居間、リビングなどの棚やテーブルの上に飾るケースが増えています。飾る場所・スペースに応じて種類を選ぶと良いでしょう。(直射日光のあたる場所やエアコンの風が当たる場所は出来るだけ避けてください。)

  • ◆ 弟が生まれた場合は?

    五月人形はその男の子のお守りですので、一人に一飾りのお人形を揃えてあげるのが基本です。お父さまのものを譲ったり、兄弟で兼用するのではなく、1人1飾りでお祝いしましょう。お飾りは小さくても込められた願いは一緒です。

  • ◆ 何歳まで飾るの?

    「元服」(15歳)まで飾るのが、一般的です。男の子が無事に成長するのを願って飾るものなので、何歳になっても飾ってお楽しみいただけますよ。「元服」とは、男の子が成人として認められる儀式のことです。昔は男の子が大体11歳から16歳の時に、元服をし、成人となりました。

  • ◆ 五月人形はいつしまう?

    遅くても5月末までにしまいましょう。その際は天気のいい乾燥した日を選び、1度風に当ててから羽バタキなどでやさしくほこりを払ってから、人形用の防虫剤をいれてしまいましょう。お人形をしまうときは、空気の乾いている天気のいい日を選んでしまいましょう。(天気の悪い日は湿気を含んでおり、カビや虫食いの原因になります。)
    防虫剤を入れる場合は、人形用のものなど効き目の弱いものを使用します。また、違う種類の防虫剤を入れないでください。毎年同じ種類の防虫剤を使用しましょう。(強い防虫剤は金属などの変形・変質のもとになります。)

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