
- ❶EMSの老舗メーカーが開発!スマホにつなぐだけ、メインユニットのないEMSマシン
- ❷アブトロニック専用アプリで、トレーニングからリラックスまでスマホで簡単操作!
- ❸携帯用の専用ポーチはテニスボール以下。いつでもどこでもEMS体験が可能に!
20年の歴史を持つEMSメーカーの老舗『アブトロニック』から、まるでスマホで音楽を聴くように、スマホ接続でEMS運動ができてしてしまう「アブトロニックスマート」が誕生しました!
アブトロニックテクノロジーを用いて1分間に腹筋運動400回相当の効果はそのままに小型化に成功!いつでもどこでも、テレビを観ながら、作業をしながらといったように、場所も時間を選ばず時短にもなる”ながらトレ”を楽しめます。
アブトロニックは今までベルトタイプからなかなか脱却できなかったのですが、1日のうち何時間もスマートフォンを使う時代になり、ライフスタイルが大きく変化している時代にあったEMS機器開発を決意。
2年の開発期間を経てようやく皆さまにご紹介できるようになりました!毎日使っているスマホがコントローラーになるので、マシンをタンスの中にしまって使わない……なんてこともありません。これなら続けられると思いませんか?
さらに鍛えるだけじゃなく、リラックスしたい時に使える癒し系モードも搭載。デスクワークで疲れた肩や、立ち仕事で疲れた脚にぴったりなのです。
テニスボールより小さいマカロン型のポーチ付きなので会社にも、旅行にも持っていけて、EMSがもっと身近になります!
二の腕がタプタプ、ベルトに乗っかる腹の脂肪……。「よし!今年は鍛えるぞ!」とランニングシューズを買ったりジムに契約したりしたものの、結局行かなかった。という経験はありませんか?
面倒くさいという気持ちが勝ってしまい、運動するために着替えて家をでるのも億劫に。忙しくてそもそも時間がとれない。いつまでも運動に手が出ず、気づいたらスマホばっかり触ってしまい時間が経ってしまう……。
そんな方にこそ、スマホアプリと連携して使える「アブトロニックスマート」がぴったりなんです!
最近よく目にする「EMS」。EMSとは電気的な刺激を流して筋肉を運動させ鍛えることを意味する「Electrical Muscle Stimulation」を略してEMSと呼んでいます。
アブトロニックでは、世の中にEMSという言葉が浸透する前から、先駆けとなる家庭用EMS器具を誕生させました。
電気により筋肉に刺激を与えるとはいえ、筋肉にとっては自己の意志による運動をした場合と同じようなメカニズムで行われるため、激しい運動でなくとも筋肉を鍛えることができるといわれています。
アブトロニックスマートの使い方は超簡単。「アブトロニック」アプリをダウンロードしスマートフォンに本体を接続すると、アプリが立ち上がります。導電パッドを気になる部位に貼り付けて、あとはアプリの画面指示に従えばOK!という手軽さ。
パッドを貼る場所もモードごとにオススメしてくれます。
EMSは欧米を中心に古くから存在し、元は治療に使われていた経緯もあるもの。運動をしない人でも健康なライフスタイルを送られるように、疲れを癒す「Refreモード」を搭載。
押す・さする・揉むといったパターンに加え、それらを組み合わせた「ALL」のパターンの計5つから選べます。
デスクワークで疲れた肩に、立ち仕事でパンパンに張ったふくらはぎに。
今日の疲れは今日のうちにを合言葉に、スマホをいじりながらリラックスシーンで愛用していると、もう手放せなくなります!
アブトロニックテクノロジーによる1分間に腹筋400回の筋肉運動が叶うシェイプアップモードでは、お腹・背中・二の腕・脚・お尻の5つの体の部位にあわせたパターンから選べます。ベルトを巻いたりする必要もなく、スマホに繋ぐだけ。なので家の中はもちろん、カフェや職場でも気軽に使えます。
仕事中や家事の合間に貼ってポケットにスマホをいれてトレーニングといった「ながらトレ」ができます。いつでもどこでも運動ができるので、運動が苦手といった方でも無理なく生活の中に運動時間をつくることができます。
最近大人気の、全身EMSスーツを着てトレーニングをする「EMSジム」と同じように、EMSをトレーニングに使えるモードを搭載しています。
筋トレをはじめたばかりって、力の利かせ方がわからなかったりスイッチが入るまでに時間がかかると思うのですが、EMSにより刺激を与えることで「あ、ここに利いている!」と気づけます。
いまも運動習慣のある方は、EMSを取り入れてみると更なるパワーアップが期待できますよ!
時間とレベルはアプリで調節が可能。最大30分なので、朝の通勤時間にはシェイプアップモードを。帰り道はリフレッシュモードで今日一日の疲れを癒しながら帰宅なんて使い方も。
お風呂上りに肩につけて、ドラマ1話分をマッサージしながら過ごすなんてこともできますよ。
ながらトレでも筋肉痛になることも。だけれどもしっかり運動したい時には、フィットネスモードも一緒につかって、効率よくトレーニングを行いましょう!
もちろんスマホを触りながら使うシェイプアップモードでも、想像以上に筋肉痛になります。お笑い番組を観ながら使っていると、笑う度に効いていることを感じますよ。
お気に入りのパターンは最大15個まで記録できるので、お気に入りの設定はアプリ右上のハートボタンをタップして登録しておきましょう。これで毎回設定せずスムーズに使えます。
スマホアプリの機能もこれだけ充実。1分間で400回の腹筋運動相当のスペックはそのままに、お値段は5分の1!というのも嬉しいポイント。ぜひ気軽にEMSを取り入れてみてください。
電池や充電不要のアブトロニックスマートですが、電導パッドの交換が必要。約30回の使用で交換なので、毎日使うという方は1か月に1度の交換でOK!しかもアプリ内のリンクから購入ができるというのも嬉しい使い勝手です。
「LINEやネットをしながら、EMSって楽ちんです。いままでは、「よしやるぞ!」って感じでしたが、いまはスマホをいじるついでにEMSってイメージで、今で言う「ながら筋トレ」の最先端って感じが気に入っています。」(40代・男性)
「急な運動をして膝の裏が張った時に30分ほど使用すると、翌日完全とはいきませんが張りが半分以下に軽減していました。通常1週間程度張りが続くが2、3日で元の状態に戻れそうです。個人的にはEMSとしても魅力的ですが、筋肉をきたえるだけでなく、緩める事にも使用できる事にはびっくりしました。(30代・男性)
「ベルトを巻くイメージがあったアブトロニックですが、貼るだけでも同じ筋肉運動ということで結構鍛えられます。テレビを観ながら使っているだけでも、体幹に響く感じがありゆるくトレーニングできるのに、すごい!と感動しました。デスクワークで疲れたときにも悩んでいるのでツライときにはリフレッシュモードも愛用しています。マッサージ屋さんを予約して行く手間も省けて楽ちんです。まさにずぼらな性格なわたしにぴったりのガジェット!この感動を分かち合いたいから(笑)、仕事をがんばっている友達や家族にプレゼントしたいです。」(20代・女性)
筋トレやEMSがまだ日本国内では今ほど浸透していない2000年にアブトロニックは誕生しました。当時日本では聞きなれない「EMS」は欧米を中心に古くから存在し、元は治療に使われていた経緯がありましたが、アブトロニックは2000年にいち早くにリテール市場に進出しました。
開発者であるMr.Patrick Brownはドイツ人で、当時ドイツを含めたヨーロッパでは複数の研究論文が出されるほどEMSに注目が集まっていました。
この時に、それらの研究論文を論拠として初代のアブトロニックが開発されました
歴史があるからこそ誰にも負けない。他に勝る点はなんといっても1分間に400回相当の筋肉運動ができるEMSテクノロジーを持っています。
類似のEMS商品は多いですが、ここまでしっかりエビデンスを取っていて、研究開発の根拠のあるメーカーであるという部分は、何処にも負けません。
「私たちの商品開発は手づくりからです。」そう語るのは、日本におけるアブトロニック開発マネージャー石田氏。
アブトロニックの開発者はドイツ人のMr.Patrick Brownですが、私たちは製造者から輸入者、販売者から、時にはリテールのバイヤーまで巻き込んで開発します。
お店では綺麗なパッケージに入った商品が並びます。しかし実際は泥臭く、自分たちで何回も試して、色を変えたり形を買えたりしながら、手を汚しながらも楽しく開発しているんです。
今回のスマートも、実は発案から2年間以上かけて完成しました。アブトロニック初の携帯電話からの電源でアプリで操作する「電気刺激装置」として特許出願中です。(特願2019-206912号)
開発のテーマは、スマホでEMSです。まるで、スマホに付属していたイヤホンで音楽を効くように、自然にスマホでEMSしてしまう。さらに鍛えるだけじゃないんです。リラックスしたい時に使える。するとオフィスでOLが会社で使えたり、旅行にも持って行けるなど、用途イメージが広がり、従来のEMSを進化した形になりました。
スマートに使えるEMSというコンセプトから、商品名も付けました。
開発に最も苦労した部分は、まず電池不要にするために携帯から電源を使うこと。そしてそれをアプリで操作することでもチャレンジですが、さらにアブトロニックの電流と周波数に併せていくのが最も苦労しました。如何に少ない電力で、最大のパワーを出した行くかが、開発において大きく苦労したことの一つです。
さらに持ち運びができる小ささと、簡単に使える手軽さ。これにこだわりました。
よりスマートな外観にするためにパッドはあえて小さくするのですが、強い電流と周波数を適応する場合は、あまり小さいと痛く感じます。
このためパッドの厚み、大きさに加え、3つのモードに採用するパターンに試行錯誤しましたが、最後までアブトロニックとしての技術を失わないようにしながら、如何にしてスマートなデザインを追求するかにこだわりました。
金田氏:私はアブトロニック スマートの開発から携わったわけではありません。依然から全く別々に交流のあったアブトロニック開発者のPatrick、日本での販売を行うブランディングジャパンの石田さん、田口さんと、たまたま、本当にたまたま再会することになり、今回のアブトロニック スマートを知りました。その時点で商品開発は進んでいて、これからどう売っていくか詰めていく段階でした。
アブトロニック スマートを知った時、アブトロニックという歴史ある、EMSの先駆け的存在が、現代のスマホ中心のライフスタイルにあったEMSを開発し、今もなお運動不足や疲れでストレスを抱える人たちに、それを解消するためのツールを提案し続けているんだと、感動を覚えました。
これはやはり一般発売に先駆けて、少しでも早く皆様に紹介できればと思い、Makuakeでの先行販売を提案させていただきました。
今やEMSは場所を選んで、着替えて「やるぞ!」と気合いを入れて取り組むものではないと思いました。多様化するライフスタイルに合わせて、みなさんがEMSを時間や場所、シーンを選ばず使えるようになる事が、トレーニングやフィットネス、リラックスへの近道なのではと思います。何より、アブトロニックがスマホ連動になったことにより、これまでどうしても継続できなかった方でも使い続ける事ができる様になると思います。その継続的に使っていただく事が私の理想でもあります。
アブトロニックとしてアプリの開発は初めてだったのでとても苦労しましたが、今やスマホをひとり1台持つのは当たり前の時代。アブトロニックが出始めた20年前には想像も付かなかった世界です。
テクノロジーが進化しても、健康は変わらずライフスタイルの根幹で、当然食べ物や運動習慣、睡眠時間など総合的に改善して作られるものだと思います。
EMS運動を通じて、その一助となり、改善のきっかけになればと思います。特に運動が苦手な方、時間が無い方などが使用するのに最適な形状と操作性を実現しました。アブトロニックは創業以来、とっつきやすい画像や広告など、云わばコミカルな路線で商品展開をしていますが、それも、運動への目覚め、良い習慣の取っ掛かりになりやすいようにとの狙いもあるからなんです。
特に今回はアプリを導入することで、スマホで何処でも、いつでもできるようになり、これに拍車がかかることを期待しています。
これからもEMSを当たり前に生活に取り入れていただけるよう、がんばっていきますので、EMSをつくり続けて20年目、アブトロニックの新たな挑戦を応援お願いいたします。
次ような方はご使用になれません。
次の人は必ず医師の許可を得てからご使用ください
ごくまれにアレルギー、 肌の赤み、 皮膚炎などの皮膚障害が報告されています。
※上記の他、心配のある場合はかかりつけの医師などにご相談してからご使用ください。
※iPhone、App Store は、 米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
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